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ご無沙汰してます。
早くニート脱出せねば…家事手伝いはそれでつらいっす。
あっても意味無い
2007 / 01 / 07 ( Sun ) 今日の夢は、簡単に言うと高校の時の部活の後輩と2人で歩いている夢。
後輩の家は相当遠いのに家の近所で偶然会い、ぶらぶらする事に。 しかし辺りは住宅街。 何にも無いよと言いながら歩いていると、あるはずも無い某有名古本屋チェーン店が普通の民家の中に入っていた。 看板はデカイのに近づくと、庭からお入り下さいと言わんばかりの縁側。 2人して戸惑いながら入っていくと、何とそこには店員、和田アキ子。 『いらっしゃい』 何だか久しぶりの客だって目で見られてるよ。 …中も普通の家のような感じで、灰色のカーペットが敷いてある。 六畳間くらいしかない古本屋には、棚が二つしかなく。 何故か全部少女マンガ。 『どれ買ってく?』 …どうやら冷やかしは許されないらしい。(゚ロ゚;) 床に座って出川哲郎がなんかの本を読んでいたがまあ気にせず、 適当な本を買って私達は店(?)を出た。 その後も適当に歩いてく夢だったのだが、その店が一番インパクトが強かった。(当たり前) …起きてから考えたのだが。 あの店に本が少ない理由は、客が下手に本を売れないからじゃないか? 変な本とか持って行ってみなよ、イチャモンつけられそう… ごめんなさい和田さん。これでも貴女の歌声は結構好きです。 スポンサーサイト
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