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    ご無沙汰してます。
    早くニート脱出せねば…家事手伝いはそれでつらいっす。


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逃走生活。後編
2007 / 02 / 18 ( Sun )
軍人に追われて撒いたは良いが、変なところに逃げ込んでしまった。(前編はコチラ)
配分間違えて今回長くなりました。

因みに、手元にある夢占いの本によると

「海に落ちることは、助けが現れないようなピンチに陥ることを警告している。」


…だ、そうです。
落ちた訳じゃないけど気になる…(-_-;)











もやの化け物に見えたのは一瞬のことで、不信感を抱きつつも私達はにこやかな人魚のお姉さんの案内について行った。

案内された場所は、体育館を半分にした位の部屋で、床の半数が赤い水が充満している部屋。

説明しにくいんだけど、半分から奥が鮮血の色してユラユラしてて…手前側はコンクリートで固められて自由に歩ける感じ。
防波堤も兼ねている様な…

『じゃ、ここに座ってて?』

勧められた場所は赤池の水際。




…あれですよ、防波堤の縁に腰掛けて足をぶらつかす事が出来る感じ。
赤い池の上では誰もやらないけど。

それでもちょっと食べ物くれたりして、少し落ち着くことは出来た。



まあ、暫くまどろんでたりしたんだが…突拍子もない事に。

赤池の向こうから食器やビニール袋なんかが流れてきた。
それも大量に。

『うぇぇえ!!?』

全員驚くが、何故か皆で流れてきたものを拾いあげていく。
私がその様子を不思議そうに見ていると、


『あなたも手伝って!この池がゴミでいっぱいになったら…


…なったら?




















『ゲームオーバーなのよ』









いや、何でよ!!?
周りの皆さんも賛同しちゃってるけど!

…でもその時、私の脳裏に過ぎったのは「ぷよぷよ」だった。
うん、何か納得。

『そっか、よし!』

そうして一緒に茶碗やゴミ袋を拾い出すはめに。





しかし一向に流れてくるゴミは減らない。

『このままじゃまずいわ…』

あせる皆。

でも良く考えてみたら、かのパズルゲームのように画面越しにプレイしているわけじゃない…

要は“流れてくる元から拾っていけばいい”と考えた私は立ち上がり、打ち寄せるゴミに飛び乗った。


すると、ふんずけたゴミが…シュッと音を立てて消えてしまった!
これは面白いと、次々にゴミを消しながら向かいの壁の方へ向かう。
陸地の仲間も大助かりでニコニコ笑っている。
だが1人、回収が遅い人が居たらしく、その列のゴミだけが壁のほうについてしまいそうになっている。

私は急いでその辺りのゴミを踏みまくる。

『おお、助かった!』

陸地でガッツポーズ。
…でもお礼は言ってくれないんだな。
赤塗れになるの覚悟して池のほうに来たのに…。


とにかく私は最後の一列となったゴミをつたいながら、元の場所に戻った。

『やれやれ…ところで、ここからの抜け道って何処にあるんだ?』

こんな厄介な所から早く出て行きたいと、仲間の人魚に訊ねてみると、あっさり

『そこよ、あなたの下』


ん?



『あ、これ?』

私の座っていたコンクリの所には取っ手があり、それを引き上げてみると暗いポッカリとした穴が開いていた。

『それより見て!!ラッキーよ!?』

ん?と池のほうを振り返ってみると…

今度は丁度ノートパソコンを開いたくらいの大きさの赤い布が流れてくる。

大量に。

『え…今度は何?』

一体どうすれば良いのか解らない私は、ちょっとうんざりしながらも彼女を見た。

『これを拾っておくと良い事あるわよ!』

よくみると、仲間は全員ザバザバと何枚も布を拾っていた。


なんか異様な光景だ…
まあ良い事あるとか言われたら私も何枚か拾っておくけど。
バッグに入れて…と、ん?

何だか辺りが騒がしいような。

一人の仲間が騒ぎ出す。

『マズイ、奴らに追いつかれたぞ!!!』

マジですか!?

『早く抜け道へ!!』

先に自分のバッグを落とし、肩幅くらいしかない穴に体をねじ込んでいく。
真っ暗だし狭いしやっとのことで穴を抜けた。


その先は、蛍光灯が点いているんじゃないかって言うほど明るかった。
辺りをきょろきょろしていると次々と仲間も出てきた。
その近くに大きな観音開きの、藍色で半透明な戸があり、
どうやらその向こう側は私達がさっきまでいた場所らしい。

空間的におかしいのだがその辺には目を瞑り、覗き見る。










先ほどに部屋には例の軍人と、この場所の主と思われるさっきの姉ちゃん。

『確かにここにいたのに…』

『ふん、どこかに逃げたか』

あの人魚の姉ちゃんはどうやら軍人とグルだったらしい。
仲間の人魚は本当にそれを知らなかったようだ。
あの黒いもやはそれを指し示していたのか。

…あんなんじゃわからん。

『しかしもうここからの出口は無いぞ』

厳つい大きな声で軍人が言ってしまったものだから、一緒にいたジャージの部下達の半分は震え上がり、パニックを起こしてしまった。

『ここから出られないだって!!?』

訳がわからなくなった彼らに軍人の声は届かず、赤い池の中へと飛び込んでいく…

『落ち着け!そっちに行ってはいけない!!』

残りの半分の部下らに威嚇射撃を命じ、それに従い持っていた銃や弓を壁に向けて撃っていくが、戻ってくる気配は無い。

『…仕方ない、お前らだけでも来るんだ』

手に負えなくなった部下を見ながら、私達が通ってきた穴を開ける軍人。



『マズイ、来るぞ!隠れるんだ』

我に返った私達は急いで隠れられる場所を探す。
と、すぐ横によく学校にあったような机が積み上げられていた。

『仕方ないあの影に!』

部下らが降りてくる前にそこに逃げ込んでいく私達。
息を潜めて成り行きを見守る…

穴から抜け出し次々と部下らがこの空間に入ってくる。
しかし軍人は最後に入ってくるらしくその場で待機するしかない。
その部下らと積み上げられた机を挟んで、すぐそこに私達が居る。
普通これくらいだったらバレるよな…とか思いつつやり過ごしていると。

机がぐらぐら揺れている!
こっちに倒れる気配は無いが、向こう側に倒れてしまいそうだ。
流石に倒れちゃまずいので仲間と必死に机を押さえたので、その場は無事に済んだ。

そして軍人登場。
良くあの狭い穴を通れたな。

『無事か』

助かった部下らを見回す軍人に対し、部下は笑顔で

『はい、あの方達が助けてくださいました!』

…机の反対側に居る私達のほうを指さした。


内心皆でギャー!!ですよ。
こんなもんで助けたとはいえないし…つか気付いてたんかいおまいら!!

『…そうか』

全てを察した様に軍人は息を吐いた。

『礼を言う、諸君』

こちらを覗きもせず、むしろ見ないように軍人は礼を言った。
気付いている筈なのに、追っている私達だと。

そして部下と私達に聞こえるように、独り言のようにこう告げた。






















『青春はいいぞ…』









…追って来ておいて何なんだそれは!!!



こっちは怖かったんだぞ!!?(泣)って訴えたくなったところで、

目が覚めました。




何って言うか…ここまで読んで下さり、有難うございました。

もう何で追ってきたのかとか色々突っ込みたくなったけど、夢なんで潔く諦めます。


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コメント
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青春万歳!!!


面白い夢ですね!
僕も見てみたいです。
by: 山猫大地 * - * URL * 2007/02/19 * 00:11 [ 編集] | top↑
--Re:山猫大地さん--

あのいかつい顔で言われると、軍人の青春が気になります(+_+)
山猫さんも、追われてみてください。是非。
起きた時が面白いですよ。
by: クロネトル * - * URL * 2007/02/19 * 08:44 [ 編集] | top↑
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